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422件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-11 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

イーブンといいますか、電子化というものをまず認めるかあるいは認めないか、認めるとした場合に実質的なものをどう担保するかという、その分かれ道になるわけで、立法政策としては、私は、現在の内閣での出した法案でやれるところまでやってもらいたいというか、きちんとした形での政令を作っていただきたいということであります。  

河上正二

2021-04-21 第204回国会 衆議院 法務委員会 第16号

このように、収容するかしないかの二つの分かれ道のところにある制度として監理制度を機能させるのであれば、収容の可否の判断は厳格に判断し、裁判所の審査を経るべきという収容制度全般問題点がここでも同様に妥当することとなり、不必要、不相当な収容が生じないような制度たてつけとするべきであると考えます。  そして、実務上の大きな問題として、監理人の監督、届出義務の問題がございます。  

市川正司

2021-02-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第7号

衛星放送事業者にとっては、番組高画質化を実現できるチャンスである一方、番組を失うリスクもあるということで、まさに、事業者にとっては運命分かれ道、会社の命運が懸かっている、必死で取り組んでいる、そういう状況だというふうに承知をしております。  この審議会で審査する前の東経百十度CS放送右旋のハイビジョン、HD番組数、これは幾つありましたでしょうか。

櫻井周

2021-02-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

特に、アジア開発銀行については、G7各国が仮に反対をしたというときに、日本政府が賛成するか反対するかで過半数に到達するかどうかということの分かれ道になるのではなかろうか、キャスチングボートを握っている、そういう状況でもなかろうかというふうにも思います。  これは財務省ですよね、財務省にお聞きをしますが、このとき、どういった議決行動を取ろうというふうに考えているのか、御説明をお願いします。

櫻井周

2020-05-11 第201回国会 衆議院 予算委員会 第22号

私は、大きな分かれ道として、どのような道を目指すのかというのをやはり示していかなければいけない、つまり感染をとにかくとにかく絞ってゼロにするのか、ある程度許容して社会の中で受け入れていくのか、これは非常に重要なことだと思いますが、中期の出口戦略についてどのようにお考えか、お答えをいただけますか。

藤田文武

2020-03-27 第201回国会 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(西村康稔君) 東京都の今の危機感、私ども共有しているところでありまして、まさに先ほど脇田座長からお話ありましたとおり、これから感染オーバーシュートしていく、拡大してオーバーシュートするのか、あるいは何とか持ちこたえ、終息に向けて行けるのか、その分かれ道と、瀬戸際にあるというふうに認識をしております。  

西村康稔

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

それから、きょう基本方針を決めさせていただくわけでありますが、きのうの専門家会合においても、今が非常に大事だ、これからより増加をする経路を行くのか、かなり抑制してそんなに拡大しない方向に行くのか、まさにそれが今、その分かれ道に立っている、そして、そのためにも国民皆さんにさまざまな御協力をお願いしたい、こういうことを発言がありました。  

加藤勝信

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

これは、厚労省の二〇〇七年のガイドラインというものが、尊厳死安楽死に関して、これまで刑法上の刑事免責ということについて法務省が重い腰を上げてきていない中で、厚労省が現場の医師の方々の一つ判断のよりどころとするために策定したガイドライン、これについての評価がまさに公益認定等委員会東京地裁で真っ向から対立をしておりますし、この評価厚労省にとっては非常に重要な分かれ道だと思います。

津村啓介

2019-02-20 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

その場所に原発を建ててはいけないという根本的な分かれ道です。にもかかわらず、事業者にとっては事業を継続できなくなるような証拠を求める、事業者が積極的に集めてくると、こういう想定自体が私は不合理だと指摘したいと思います。  考え方は、巨大噴火を想定した法規制防災対策が原子力以外の分野では行われていないことを理由として、巨大噴火リスク社会通念上容認される水準だと判断しています。

山添拓

2017-08-30 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

さっきみたいな分かれ道のこんなの、わからないですよ、一般国民は。震度七だったらどうするとか、震度四だったらどうするとか、結構皆さん皮膚感覚でわかります。ぜひ、こういったレベル分けをした上で、今回のJアラートレベル一か二でありますと最初に言って、すぐ、今回のはレベル二でありますと言うと、国民はわかるようになるんではないでしょうか。  

後藤祐一

2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

今、例外原則、これをきちっとわきまえろ、こういうことでありますが、おっしゃるように、ですから、それが合理、不合理の別れ道になるわけでありますから、そういうことは、私どもとしても、原則はみんなで共有した方がいいと思いますが、では、例外例外で、許される例外と許されない例外の解釈についてがまたこれは割れていて、それは自治事務で、首長さんが、これは待機児童じゃなくていいんだ、待機児童だ、そういう分かれ道

塩崎恭久